子宝相談

男性不妊の悩み 20代 顕微授精に備えて

Before

精液量・精子濃度・精子運動率が基準値を大きく下回る数値であるため、顕微授精をする予定。不妊治療前に少しでも良い状態になるように、漢方薬で体調を整えたい。

before

After

漢方薬3ヶ月服用後、体調が整い良好な状態が続いていた。顕微授精をしたところ精液検査の数値も好転しており、、成熟卵5個採卵→受精5個→1個新鮮胚移植、2個胚盤胞凍結。新鮮胚移植は陰性だったが、1回目の凍結胚移植で陽性反応。その後、胎嚢確認。

さつま薬局鹿児島本店の先生の声

after

先生から一言

20代の若いご夫婦ですが、ご主人の検査値が悪く、顕微授精しなければ赤ちゃんを授かれないと病院で言われていました。
なるべく少ない不妊治療回数で早く授かれるようにと、ご夫婦で前向きに考えて、漢方薬で体調を整えることにしました。3ヶ月間しっかり服用し、見事に1回目の凍結胚移植で妊娠がわかりました。
(1回の凍結胚移植あたりの妊娠率は20%台と言われています)
男性不妊の場合、漢方薬の予算は1ヶ月分約15,000円程度なので、始めやすいと思います。

TEL:099-800-4339
住所:鹿児島県鹿児島市和田1丁目8-1 サンシティ21 1階

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